4月11日「物忌みの山籠もり」のお話

「鴻雁」の「鴻」(おおとり)は、大きな水鳥のことを指しています。中でも「雁」は子育てをするために、繁殖地の北の方へ旅立つ冬鳥の代表と言えます。「旅立つ雁」とか「雁などの連ねたるが・・・」と雁は、昔から随筆や小説にもたびたび登場する、昔からなじみのある冬鳥でした。
夕暮れ時に、ふと空を見上げたら雁の群れが列をなして、飛んで行くのを見かけたことはありませんか? 南の国から渡って来るツバメと入れ替わりに、そろそろ渡ってゆく風情を表現しているのです。
「鴻雁」の「鴻」(おおとり)は、大きな水鳥のことを指しています。中でも「雁」は子育てをするために、繁殖地の北の方へ旅立つ冬鳥の代表と言えます。「旅立つ雁」とか「雁などの連ねたるが・・・」と雁は、昔から随筆や小説にもたびたび登場する、昔からなじみのある冬鳥でした。
夕暮れ時に、ふと空を見上げたら雁の群れが列をなして、飛んで行くのを見かけたことはありませんか? 南の国から渡って来るツバメと入れ替わりに、そろそろ渡ってゆく風情を表現しているのです。